四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 2012年夏の四姑娘山群登山―成都〜雅江編。

<<   作成日時 : 2012/08/29 13:03   >>

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今年も夏が終わりました。

今回は1ヶ月も山の中にいました。ぼくにとっては最長の山ステイでした。

まずはざっとおさらい。


7月19日に成都を出発し、甘孜州理塘県の格聶(ゲニー)山域に入るため、康定を経て雅江へ。成蔵公路という1級国道のくせに、ガッタガタのオフロードをひたすら走り、21時前に雅江に到着。

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前の晩は李慶さん経営のレストラン「花・遍地」にてキリンビールで乾杯。

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まずは成都にて荷物の積み込み作業。毎年のようにギッチギチ。今回はプラスで屋根にも荷物を搭載。


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途中、天全県で昼食。老舗のワンタン屋にて。鶏肉の絶品ワンタンをいただく。美味!しかもワンタンのくせに水餃子サイズ。

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ワンタン屋の入り口。かつては理髪店だったらしい。内部は板張りで、しかも若干傾いてる。これで料理が美味いんだから、たいしたもんだ。

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こちらの鶏肉料理も美味。甘辛のタレが很好。


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写真ではちょっとわかりにくいけど、グチャグチャドロドロの道をひたすら進む。


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そして、雅江の街まであと少し、というところでタイヤがパンク。ちょうど日没前。だいたい2年に1回はあるので、あわてない。

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民家の目の前だったので、そこのスペースを借りてタイヤ交換。車の下半分は泥まみれなので、みんな手や膝が腕白小僧みたいに泥んこに。


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21時、タイヤ交換を終えてようやく雅江の街へ。投宿した雅江ホテル。ちゃんとお湯出た。

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雅江は、狭い谷あいに作られた街なので、坂が多いわ道が狭いわ。しかも旅行シーズンというのもあって、人・車・自転車の芋洗い状態。これでも成都からチベットへ抜ける公道の一大拠点なので、嫌でも人が集中してしまうのです。しかも最近じゃ、若い人を中心に自転車でラサまで行くのが流行ってるらしくて、やたらと自転車の若者が多い。かれらをサポート?する車も路上にたくさん停車していました。駐車場が飽和状態だとか。ただでさえ狭い道が、さらに狭くなっておりました。


さて、翌朝は理塘を目指して、再びオフロードを西へ。という予定でしたが、、、雅江から理塘へ進むための道が、前の晩の雨で土砂崩れ。朝から復旧工事中。理塘やラサ行きの車や自転車は完全足止めを食らい、通行止めのゲートの前でみんな立ち往生でした。

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とりあえず待ってみる。

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このゲートのすぐ向こう側で土砂崩れ。ああもう。毎年この時期はそこいら中で道は崩れまくってるんだけど、うちらのとこではやめてくれ!とか言っても崩れるとこは崩れる。

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30分ほど待ちぼうけ。このあと、「道が開通するのは最低で1・2日はかかる。へたすりゃ1週間かかる」という情報をキャッチした我々は、今回のゲニー行きを諦め、いつも行く四姑娘山域の双橋溝へ向かうことを決定。

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しかしすごいとこに建ってるもんだ。
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これも。


ということで、ちょっぴりガッカリしながら、昨晩来た道を引き返し、途中から北上して双橋溝のある小金県へ向かうことに。

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雅江の街を出たところで、これから雅江に入る車と出戻りの車がにらめっこ。道が狭い上に、譲り合いの精神などカケラも持ち合わせていない中国の田舎のオッサン同士が、互いに意地を張り合っておられました。まじで、エンジン止めて相手が動くの待ってるからね、この人たち。頭がどうかしてるよ。お巡りさんが来て交通整理するまで、動かざること山の如し。

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道路のすぐ上に住んでる地元の人たちも見物。「見てみぃ、アホがおるで」


こんな感じで雅江を脱出。最初は前日に来た道を戻るだけだったので、かなり道が悪かったのですが、上に書いたように途中から北上。丹巴方面の道へ入り、小金県へ向かいました。

なんか双橋溝に入るまでが思ってたより長くなりそうなので、今回はここまで。あれ?山の写真が1枚も出てこなかった。

まぁ、まだ山に入ってませんから。

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