四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 肝臓がいくつあっても足りない。

<<   作成日時 : 2010/03/29 18:46   >>

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とりあえず初日。学校を紹介してくれた李さんの友人の息子の結婚式だということで、披露宴の途中からお呼ばれしてきました。


場所は高級デパート(っぽい)のレストラン。成都市街の南側、道で言ったら二環路という、街と郊外の境界線を走る道路沿いです。バイキング形式の広いレストラン。ちょっぴりカジュアルなパーティー的な催しが楽しめるような感じみたいなような?すんません、こんなとこ日本でも滅多に足を踏み入れたことないので、どうにも形容しづらい。


到着するなり、「お寿司もあるよ」って言われて見に行ったら、カンピョウ巻きはかろうじて分かりましたが、あとの具は案の定、正体不明でした。ああ、シャコがあったね。シャリの量が多すぎて、タワラおにぎりに小さいシャコをチョンと乗せたようにしか見えませんでした。生ものはあるわけないです。内陸なので、生があったら逆に怖い。写真取り損ねちゃった。


李さんのお仲間たちに一通り紹介され、席に着いたら、きました。白酒。五粮液という最高級の有名なものですが、アルコール度数は52度。

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ご存じの通り、中国には友好のしるしとして注がれた酒はアルコール度なんか気にせず一気に飲み干す、という殺人的な慣習があります。「カンペイ(乾杯)!」言われたら否が応にも飲まなきゃいけない。ビール2杯で酔っぱらうぼくにとっては、生きたままフォルマリン漬けにされるようなものです。例えがヒドイな。

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で、けっこう飲みました。こっちはもう指先くらいの量飲むたびに「ふーーーーっ!!」て熱い吐息を出してるのに、やっこさんたちは平気でグイグイやってます。この人たちのアセトアルデヒド消化分解酵素は一体どうなってるんでしょうか?肝機能が超優秀なんでしょうね、きっと。チベット大好きなおっさんは踊りながら歌ってました。で、歌い終わったら「俺が歌ったんだから、お前は飲め。早く飲め」と。仕方ないので飲むふりをして、おっさんがソッポ向いてる間に水をおいしくいただきました。


日本人のおっさんたちも宴会好きだけど、こっちの人の宴会好きはタガが外れているというか派手好きというか、行くとこまで行っちゃう感じですね。もちろんそうでない人もいますが。お客さんの立場である以上、付きあわなきゃいけないけど、なんとか上手いこと逃げ道作れるようにしないとやってけませんね。そのへんは日本と同じだな。



ちなみに、52度の白酒に対してビール(国産)は3度くらい。

そのバランス感覚は何!?

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