四川まみれの覚え書き

アクセスカウンタ

zoom RSS 春節休みのおっさん二人旅・その3〜広州編前半〜。

<<   作成日時 : 2013/03/18 15:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

だいぶ間が空いてしまいましたが、春節旅行の続きをば。貴陽を脱出して、広州に飛んできたところからです、はい。


午前中の便が少し遅れて、正午過ぎに広州の白雲空港に到着。
画像
どうでもいいけど、乗った飛行機にあった子供用救命胴衣の使用例が超イカしてました。4番がとくにマル。

山奥の田舎都市から、急に大都会にやってきた我々二人は、一時的に田吾作状態に陥りましたが、すぐに気をあらためて、広州博物館めぐりへゴーしました。


まずは地下鉄に乗り、広州駅へ。先日の苗寨の宿でしらべておいた駅近くのホテルへ向かいました。1部屋1泊208元と、今までより若干お高めですが、広州だし、もっと街中に行ったらもっと高くなるし、ってことでここに決定。部屋の構造が若干おかしいのですが(ベッドのすぐワキに洗面台があったり)、居心地はまあまあ。ここで4泊確保。


まずは、この旅の目的の約半分だった、西漢南越王博物館へ。

画像
前漢の時代に、漢から独立して広州のあたりを支配していた南越王国の二代目の王が眠っていた墓です。

画像
この屋根の下が墓の石室。もちろん中に入れます。

画像
石室の上はこんなん。

画像
石室への入口。けっこう狭い。お墓ですからね。


画像
内部も当然狭い。天井も低い。中央に通路があって、左右にそれぞれ小部屋があります。ウィザードリィ状態です。

画像
小部屋にはそれぞれ、遺体やお宝などが安置されていたとか。今は博物館に収蔵・展示されてます。

画像
発掘当時の様子(写真)。



石室を出たら、博物館内の展示を見に行きます。

画像
まずはコレ。ハンコ大好き。南越王が使っていたという「文帝行璽」の龍鈕金璽。漢の皇帝の玉璽にならって作ったものですね。

画像
横から。うっかりフラッシュたいちゃいました。ごめんなさい。でも龍の模様が緻密に彫られてるのがわかりますね。

他にもまだまだたくさんあったのですが、自己満足が炸裂してしまうので、次に進みます。

画像
墓主・趙昧さんの玉衣。下に玉璧が敷かれていました。

画像
墓主・趙昧さんの頭骨と下顎の一部。

画像
墓主・趙昧さんのアクセサリー。


玉器類も豊富でした。どれも精巧な装飾が施されていて、当時の高い技術がうかがえます。
画像

画像

画像

画像



画像
こちらはホコの先っちょ。

画像

画像
戦車の留め具とか馬具なんかの金属類。


画像
楽器もありました。青銅器もあったのですが、興味ないのであまり写真はとってません。

画像
最後に、おさかな。なんだか和む形をしています。



晩御飯は、駅からぶらぶら歩いているときに見つけた海鮮食堂。エビのフライ、イカと野菜の炒め物、鰻の砂鍋粥をいただきました。いずれも美味。
画像
鰻の砂鍋粥。要するに土鍋に入った粥なんですが、なかなかイケる。最初カニのやつを頼んだけど、なかったのでウナにしました。


翌日は番禺博物館に行きました。何もなかったですが、それは次回で。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
春節休みのおっさん二人旅・その3〜広州編前半〜。 四川まみれの覚え書き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる