四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 魚鳧王墓。

<<   作成日時 : 2012/05/27 14:39   >>

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昨日、古代四川の伝説上の王、魚鳧(ギョフ)王の墓を見に行ってきました。

去年、別の柏灌王の墓には辿りつけたものの、すぐ近くにあるはずの魚鳧王墓は発見できず諦めて帰ったという悔しい思い出もあります。

柏灌王墓についてはコチラをどうぞ。
http://fly-fly-birdmen.at.webry.info/201106/article_4.html

魚鳧王墓も同じく生態大道という珍妙な名前の街道からほど近いところにあるのですが、これがまたどこにあるのか分からない。改めて見てみても、その案内板とか道標が全く見当たらないのです。しかもこの周辺の土地はほとんど「園林」といって、街路樹や公園用の樹木を栽培・販売してる園芸林だらけで、その間を舗装・未舗装の道が縦横に入り組んでいるのです。これでは、いくらネットで地図を確認してきても分かるわけがありません。

結局頼りになるのは地元の人たちです。今回は、去年の教訓から道に迷うのは分かっていたので、だいたいの見当をつけたあたりから聞き込みをやりました。四川語と苦闘しながら。それでも捜し始めて1時間くらいかかりましたけどね。それぐらい分かりにくかったと。

同じようなところをグルグルしたあと、茂みの間のデコボコ道を入るとありました。
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やぶ。

柏灌王に次いで王位に就き、西の山岳地帯から成都平原へ進出して土地を開墾したとされる魚鳧王の墓(伝)は、土饅頭のようなコンモリした藪の塊でした。看板がなかったらただの茂みですよ。

柏灌王墓にもあったコンクリ製の看板も、こんなザマ。いくら伝説上の人物とはいえ、廃れすぎだよ。
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見に来る人もほとんどいない(ここに一名おりますが)から、とくに案内板も立てることなく、基本放置の方向なんでしょうか。でも道を聞いた地元の人たちはみんな場所知ってた。みんな忘れてるわけじゃないのね。

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ちょっと離れて見ても、ただの茂み。ここに辿りつけた自分はエライ。同じような道がいくつもあるからね、このへん。
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墓の前の道。こういう小さい未舗装の道がたくさんあるので、人に聞かなければ完全にお手上げ。
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今回も都江堰から自転車で行ったのですが、行きに2時間、捜索1時間、帰り1時間と合計約5時間の道のりでした。途中休憩や昼食をはさんでますが、日帰りの自転車旅行にはちょうどいいところでしょうか。久しぶりの自転車旅行だったので、膝と太ももがガクブルでしたけど。

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