四川まみれの覚え書き

アクセスカウンタ

zoom RSS ナンシーの話。

<<   作成日時 : 2012/01/29 16:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

こないだの正月、近所の乳山神社と勝田神社に初詣でに行ったのですが、勝田神社の片隅に懐かしのアレを発見しました。


ガキのころ、通学路とかけっこうアチコチに貼ってあったシンナー撲滅の看板。
画像



「シンナー」って書いた罐から黒いケムリ的な何かをバックに立ち現われるガイコツ。

ポリ袋(もちろんシンナー入り)をもって、顔色は悪いが表情は気持ちよさそうなお兄ちゃん。

そして、目盛りみたいのがついてる電柱。


「やめよう やめさせよう シンナー乱用」のフレーズのもと、シンナー中毒の恐怖がいかに凶悪かを示すこのイラストが、子供だったぼくの心に何かモヤモヤしたものを残したものでした。

今見ても、けっこうイカレたセンスを感じますね。あと、シンナーって時点でそうなんですが、全体的に昭和のニオイがプンプン漂ってるのがまたタマラナイ。


下の文章も直球ですね。やっぱり時代を感じる。

「吸っていると、大脳が縮む・歯がボロボロになる・指先足先の神経が破壊される・幻覚がでるなど、廃人への道をたどります

最近じゃタバコの箱にも「吸ったら死ぬよ(要約)」みたいなことが書かれてるし、やれデータを出せだの因果関係をはっきりさせろだのと、何かとウルサイ現代では考えられないアバウトさ。これぞ昭和。

どれくらい吸ったらそうなるのか、とか細かい数字なんかどーでもいいんです。吸ったら即廃人。それくらいの勢いでないと啓蒙できない時代だったんですかね。吸うか吸わないか、食うか食われるか(?)というシンプルかつギスギスした時代。それは言い過ぎか。いや、それが昭和のストロングスタイルというもの。いまはデータ重視で、たいてい「ここまでOK、ここからアウト」なんて線引きしてますが、あの頃は全部アウトだったんだなぁ。ちょっとでも吸ったら即顔色が悪くなって気持ちいい表情で廃人になっていくんだなぁ。


あ、なんかだんだん昭和懐古な話になってきた。でもそれでもいいです。昭和53年生まれだもん。

しかし、当時シンナー吸ってるヤツのイメージって、正にこの絵の通りなんですよね。逆にこの絵からイメージしてたのかもしれませんが。そこは記憶があいまい。


ということで話をまとめると、この看板みて昭和の本気を感じやがれってことです。

吸ったら即廃人です。



前回といい、四川と全く関係ない話になってもうた…。まあ帰国中だからってことで。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナンシーの話。 四川まみれの覚え書き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる