四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 青城山の外側を攻める。

<<   作成日時 : 2011/10/05 00:11   >>

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今日で国慶節休み4日目。

2日目と3日目は1日目以上に何もしてません。都江堰に住む友達の楊さんのとこに遊びに行ってメシ食って、雨が降ってたから自転車置いといてもらって3日目に取りに行く。そんだけでした。


で、4日目の今日は青城山方面に行ってきました。中国語の先生ご一家と。

青城山には前山と後山があり、登ると軽くハイキングになるので、一昨日の雨でちょっと足元が悪くなってる今日はパス。後山なんてガッツリ歩くとハイキングじゃ済まないらしい。

ということで、まず青城山麓にある昆虫博物館を見て、青城山からほど近い街子古鎮でブラブラし、最後に青城外山にある普照寺を見てきました。


昆虫博物館は館内撮影禁止だったので写真なし。蝶々がメインの結構キレイ目な(なにこの“キレイ目”て)展示でした。あんまグロいのとかなかったです。どーでもいいけど、ぼくはカブトムシよりクワガタ派ですね。ほんとどーでもいいけど。中々楽しかったです。


そのあと街子古鎮に行きました。人が多かったです。外国人は全然見かけませんでしたが。感じとしては他の古鎮と大して変わりません。古鎮って流行ってるんですかね。
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↑この塔は「字庫」というもの。なんでも要らなくなった文書だの何だの紙類を焼却するためのものだとか。そう案内板に書いてましたが、定かではありません。日本語訳がグッチャグチャだったので。周りの装飾は白蛇伝をモチーフにしている、と先生が言ってました。

あとはお蕎麦を食べたり。これは日本と同じ蕎麦粉を打って作ったもので、ほぼ同じです。スープや具はもちろん四川風味で辛いですが。


次は青城外山の古刹・普照寺。青城山といえば道教の寺で有名ですが、普照寺は仏教。建立は6世紀半ばの南朝陳の時代というから、奈良の法隆寺より古いわけだ。さすが中国。祀られてる仏さんたちもビッグネームばかり。伽藍が次から次に並んでて、なかなか圧巻でした。

↓普賢菩薩と文殊菩薩に挟まれて鎮座していた然燈仏(で名前はいいんでしょうか)。全身に蝋(?)を塗ってるらしく、テラテラのまっ黒け。日本にはないんでしょうか?
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↑六字真言(六字大明呪)もありました。「オン・マ・ニ・パド・メー・フン」。唱えたら観音菩薩が災害やら不幸から守ってくれるんだそうな。気休めとはしりつつも、なんか響きが好きだったりする。いや、実際には唱えたりはしませんけどね。


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↑なんかサイケデリックな千手観音。嫌いじゃないですよ。むしろ好き。

他にも薬師如来・キンキラキンのバカでかい観音菩薩・四天大王(元代のものだとか)などなどなど、知ってる仏さんから知らない仏さんまで、そんなに広くもない敷地内に仏さんたちがひしめき合ってました。1400年以上の歴史はハンパないっす。残念ながら仏教にはあまり詳しくないので、アレコレ紹介できることはないんですが、興味のある人や仏教勉強してる人にはたまらないんじゃないでしょうか。


古刹の本気を体感しつつ、4日目終了。

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