四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 2010年夏の四姑娘山群登山―野人峰〜牛心山編。

<<   作成日時 : 2010/08/17 15:41   >>

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さて、随分間が空きましたが、今度は野人峰を眺めつつ牛心山へ歩きます。

ぼくの下山後しばらくして、ここでゴタゴタとなんやかんやありましたが、そこらへんは気にせずに書いちゃいます。


大溝から下った次の日、ベースキャンプを同じ双橋溝の野人峰に移しました。お隣には数年前に山野井泰史氏が登ったポタラ峰もあります。現地の人はプタラって言います。

これが野人峰。相当イカツイです。エゲツないくらい落石が多い。
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斜面にベースを作ったので、テントサイトを工作しました。↓工作中の妹尾君。イモを掘ってるようにも見える。
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ポーターの人たちがコケをむしって下に敷く、という技を見せてくれました。↓コケ絨毯のフカフカ具合を確認する妹尾君。
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次の日は谷の奥まで上がって稜線の下をトラバース気味に牛心山へ歩きました。文章だけではどこをどう歩いてるのか全く分かりませんけどね。

↓野人峰の奥にある女王峰。
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野人の隣りに女王とはコレいかに、みたな話ですが、なんのつもりでこんなネーミングなのかよく分かりません。この奥の谷には将軍峰っつーのもあります。

歩いてる途中で、案内でついてきてくれた現地チベット族の王さん(弟)が、岩に天然の鉛が埋まってるのを発見して削って採取してました。こんなガッツリ埋まってるもんなんですねぇ。
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↓水晶なんかもあります。大した量は採れないんですけど。
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↓稜線付近に群れてたパンヤオ(ヤギの仲間)の群れ。16倍ズームでやっとこさ撮ったので、多少のブレはご勘弁。でも立派な角が確認できます。
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で、けっこうサクサクっと牛心山の肩までたどりつきました。コルを越えたら、去年ベースを張った鹿耳冲塘のカールが眼下に見えます。
↓コルから見た牛心山。「牛心」の名前の由来はここからでは分かりません。
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↓眼下にカール。懐かしのテン場が見える。
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カールへテクテク下って、去年のテン場に到着。あたりまえだけど、草がボーボーになってました。
↓去年物干し台になってた岩に腰掛けてくつろぐ大内氏と王さん弟。
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ここから眺める牛心山は、まさに「牛の心臓」。ドッシリとした独立峰です。
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ここからは最早ほとんど庭みたいな道をテレテレ下って、紅杉林というちょっとした観光地まで1時間半くらい。途中花など愛でつつ。
↓お花畑に憩う王さん弟。こんなオチャメなことも自らすすんでやってくれる愛すべきおじさん。超ジェントルマン。
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次回は、お花編。かもしれない。ノープランです。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
そのゴタゴタの張本人です。
昨晩無事帰国しました。どうもご心配お掛けして
スミマセン。一平サンがお世話になってるそうで。
どんなマニアックな都江堰の休日?してるのか
ご報告お待ちしてます。
セノオ
2010/08/18 14:43
どうもお疲れさまでした。大変でしたね。
一平君も都江堰暮らしのグダグダを存分に楽しんでいるようです。日本に帰ってからの生活のギャップについていけるのか心配です。
そのへんはまたダラダラ報告します。
ムロヤ
2010/08/19 18:28
中国ではいろいろとお世話になりました。
ありがとうございました。
一平がお世話になっております。よろしくお願いします。
例の患者さんは本日ICUから一般病棟へ移ったそうです。
とりあえず峠は越した感じですね。
セノオくん無事帰ってきていたんだね。
良かったです。安心しました。
ふな
2010/08/20 21:18
こちらこそ、お世話になりました。お疲れさまでした。
患者さんは回復に向かっているようですね。ぼくも安心です。
こちらは、昨日成都に来て、一平君と二人で例のホテルに投宿してます。朝ごはんはもちろん例の食堂に行く予定です。
ムロヤ
2010/08/21 09:57
無事に自宅に帰りつくことができました!
一週間本当にお世話になりました!
まだ、下痢が微妙に後を引いていますが、だいぶ回復してきました。
下痢ぺい
2010/08/23 04:04
一週間、よくぞ乗り切りました。
最後の火鍋はヤバかったね。ぼくもまだ後を引いてます。
またいつでも来てね。タダめし食いに。
ムロヤ
2010/08/23 14:12
日本は時間が過ぎるのが早いです。気づいたら夜になってしまいます。家に帰ってみると、父親がどんな日本酒を送るか真剣に悩んでいました。
ちょい下痢ペイ
2010/08/23 22:09
そんな真剣に悩まないようにお父さんに伝えて下さい。
強要したわけでもないですし。くれるならもらうけどねw
ムロヤ
2010/08/24 13:51

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