四川まみれの覚え書き

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zoom RSS 都江堰にてA

<<   作成日時 : 2010/04/25 18:09   >>

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さて、前回の続き。

都江堰があるのは、岷江(「みんこう」もしくは「びんこう」)というおおきな川なのですが、この川の流れを二つに分散させて流しているのが、金剛堤です。前回最後に書いた伏龍観の左手から道なりに歩いて、吊り橋を渡って金剛堤に入ります。

この金剛堤を上流に向かって歩いていったのですが、けっこう長い道でした。まぁ堤なので長くなきゃおかしいんですけど。他の観光客たちもダラダラ歩きつつ、途中途中で木にブラ下がったり体操したりしてます。いい年こいたおっさんやおばはんが木にブラ下がってる絵、というのは中々にシュールですよ。

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20分(たぶん)くらい歩いて、堤の突端に到着。突端の砂洲がとんがってるような形して魚の口みたいってことで、「魚嘴」(「ぎょし」でしょう、たぶん)と呼ばれています。

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これで流れがうまいこと二分されて洪水に対抗できると。そういうことなんでしょうね。

下は魚嘴のそばにあったパンダまみれの土産物屋。

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さて、ここから吊り橋を渡って左岸へ。ちなみに川の上流から下流に向かって右側が右岸、左が左岸。このへんから二王廟という、都江堰を造った李冰・二郎親子を祀った場所に行けるはずだったんですが、地震跡の復旧工事中のためか、下から上がっていく道がありませんでした。かわりに地震被害の碑がありました。

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2008年の地震は都江堰に直撃でしたからね、まだまだ復旧中のところがチョイチョイあります。とくに川の左岸は崖になっているので、落石が多かったことでしょう。まだ斜面が崩れたままの場所もありました。早く復旧されて完全な状態になったところを見たいものです。

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仕方なく二王廟に上がるのはやめて、川に沿って歩いてみました。途中に「禹王宮」というのがありました。中国で治水つったら、禹です。伝説上の人物ではありますが、黄河の治水に成功して中国最初の王朝である夏王朝を開いたとか。治水つながりでここにも祀られてるんでしょう。他の場所は観光客がワラワラいるのに、ここは誰もいませんでした。禹と、誰かよくわかんないおっさんの像があるだけでした。

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このあと、まさかの階段登り。玉壘山を登ります。

まさかのBへ続く!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
このおっさん、こないだ西日暮里で見たよ・・・?
ガメ煮
2010/04/27 02:23
西日暮里…いそうだなぁ。というかそこら中にいそうですね。ザリガニとか採ってそう。
ムロヤ
2010/04/27 21:51

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